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銀杏の簡単おいしい食べ方・料理方法・レシピ

こんにちは、無農薬で野菜を育てている森田高用です。

ここ最近は道の駅せとしなのに野菜が出せていない状態です^^;
明日はスティックセニョール(茎ブロッコリー)を出せたらいいなと思ってます^^

今回ぎんなんの簡単でおいしい食べ方・レシピを紹介します。

私の住んでいる愛知県瀬戸市の
『道の駅せとしなの』にも

ちょうどぎんなんが出品されています。

この時期は体が冷えるし
あっついぎんなんがうまいですよねぇ^^

その前に、
まず最初に、野菜はしっかり洗ってから使ってください。

野菜って水で洗うと痛むので、
基本的に根っこのもの以外はあまり洗っていない場合があります。
実際、私も葉物や実のなるものは洗いません。

そして、私の野菜は無農薬なので

ちょっとした虫食いや虫が袋に入っているなどは

いくら気を付けていても起こってしまう場合があります。
もちろん袋詰めする際に気が付けば
ひどい虫食いの物や虫などは取り除きますが、
そこは個人で行っていますので
見落としてしまう場合もあります。

それが嫌でしたら、
農薬でしっかり殺菌されたものを使われることをお勧めします。

では、今回は超簡単に
ぎんなんを料理して食べられる方法とそのレシピを紹介します。

材料:

ぎんなんお好きな量
ハンマー
もしくはぎざぎざの付いたはさみ
もしくは、包丁
茶封筒

1.まず最初にぎんなんをハンマーで少し割ります。
ぎざぎざの付いた調理用ハサミでパキっと割ったり
包丁の付け根の所で殻にひびを入れてもオッケーです。

2.ギンナンを茶封筒に入れて電子レンジでチンします。

3.音がぱちぱち行って来たら電子レンジを切ります。

4.塩をお皿に出して、パキパキと殻を割りつつ食べちゃってください^^

今回のは料理というより
銀杏を簡単に調理する方法でしたね^^;
ちなみに、こうやって温める場合

温めが少ないと
シャリシャリ言って、えぐみが出ます。

んで、温めすぎると
カリッカリの固い銀杏になりますので注意して下さい。

また、温め終わった奴を他の料理に使ってもいいと思います。

以上です。

私の場合は温めた銀杏をそのまんま塩を付けて食べてます。

チンするだけですから、食べ終わってから
追加もすぐに出来るので病み付きになりますよ~^^

銀杏はないですが
私の作った野菜の情報はこちからかどうぞ。

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